運動会にむけて5

中学年が運送会の表現運動で踊る「南中ソーラン」
北海道の稚内市立稚内南中学校の教員と生徒が考案した事が名前の由来であるこの表現運動は、アレンジされ派生したパターンも含め、国内の学校の運動会や体育祭等で広く踊られる事で知られています。
もともとのソーラン節をロック風にアレンジして、ビートの効いた曲調になっていて、最大の特徴は腰を下ろした状態から魚を放り投げる動作が印象的です。
上下運動が大きいので練習はハードなものになりますが、子どもたちは熱のこもった練習を頑張っています。

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